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2014-04-24

きれいなお口で大切なわが子を迎える準備をしましょう！
出産後は自分の時間をとるのが難しくなり、生活のリズムも大きく変わります。
今のうちに治せる歯は治し、歯石を取って万全の態勢でわが子を迎えましょう！
妊娠中はホルモンバランスが変わり、妊娠２か月～８か月に歯肉が腫れて出血しやすくなります。
（妊娠性歯周炎）安定期（5か月～8か月）に入ったら歯科で健診を受けることをお薦めします。
 
妊娠中および出産後の１年間は、お母さんにとっても赤ちゃんにとっても、非常に大切な時期です。
母親の歯周病が、早産や低体重児出産などに影響を与えると考えられています。
これから生まれてくる赤ちゃんのためにも、きれいなお口をめざしましょう！